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みあ

Author:みあ
地元グランパスを時に殺伐としながら応援しております。ここはサッカーだのテレビや映画の感想だの私信だのですがどのジャンルの話でも片寄ったり主観onlyだったりです。
へなちょこベランダ園芸&手芸部日記は
<vitamin s plus>で絶賛放置中ですが 細々と育ててます。

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『和宮様御留』

もう一度みたくてしょうがなかったTVドラマ『和宮様御留』をスカパーでン十年ぶりにみられた。 
子ども心にもかなり衝撃だったが 原作を嘗めるほど読んで大人になった今みてみると 改めてスゴすぎ!

よくあの厚い原作を原作にないシーンを加えても2時間半にまとめてあると感心した。
芸達者な役者揃いでどなたさんも適役であるが
やはりなにより大竹しのぶがすごすぎる。
教養のない小娘が時代に飲み込まれて気が狂っていく 
「これからどうなるんだろう」と布団の中で不安に押しつぶされ 涙を流す
その演技力! リアル北島マヤ。
気が触れたあたりは 本当に演技なのか、と思うくらいだ。
昔のドラマのなので 若き日の姿を拝見できるのだけど
岩倉具視役の財津一郎さん、酒井忠義役の佐藤慶さんあたりがすんごくかっこいー。
特に佐藤さん、なんつーか……うん、かっこい。
 着物スキーとしては眼福この上なく 細かいところもよくできてるし 行列の空撮の迫力は今では再現できないだろうなぁ(CG使えばできるだろうけどね)

少進はフキに対して優しく味方であったけど フキの身の上を悲哀だと思って優しくしてるわけでなく 身代わりが宇多絵に変わっても「ああ、よかった」と思うあたり冷たくてリアルだ。やんごとない人たちには婢など 眼中外だろう。


「和宮替え玉説」が本当かどうかそれはわからないけど この話はよくできた小説だ。これからもこのドラマを何度もみるだろうし 原作もまた読み返すだろう。

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