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みあ

Author:みあ
地元グランパスを時に殺伐としながら応援しております。ここはサッカーだのテレビや映画の感想だの私信だのですがどのジャンルの話でも片寄ったり主観onlyだったりです。
へなちょこベランダ園芸&手芸部日記は
<vitamin s plus>で絶賛放置中ですが 細々と育ててます。

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小雪の舞う中

私は土曜午前中は仕事だった。
出勤前 妹から電話しといてと言われたので
母に電話し 車で送るから と連絡。
父はまだ寝てるということだった。

「すんなり紹介状もらえたかな」「もし介護とかになったら 役所にも相談に行かないと行けないな」「入院するならどこがいいだろう」「あんなに弱ってるのに 検査検査で負担かけるのもつらいなぁ」「仕事終わったら 夕方のぞいてみようかな」
などなど いつもの仕事をしながらアレコレ考えてた。

ホントはいけないんだけど
こっそり妹からのメールを読んでた。
結局 その町医者の病院で入院し 調べさせてくれということで
1週間の入院となった とあった、 
いろいろ相談したいから行くね。
これが10時45分のメール。

私も仕事が早く上がり 
11時30分に家に着く。
用意してたラーメンでも作るか という時に妹から電話が入る

「お父さん 心臓止まってるって!」

あまりに突然で 動転しながら「すぐ病院行く!」と家を飛び出した。
一番近い駅まで来たところで また電話

父が亡くなった。


タクシーに乗り込む。もう涙が止まらなかった。
連絡しなくてはならない人に連絡しつつ 病院へ

母と妹は 葬儀屋に連絡しに既に家に戻り
私は看護婦さんに案内されて病室へ向かうと
父が眠っていた。

本当に眠ってるような顔だった。

看護婦さんが顛末を話してくれた。
「苦しみましたか?」と聞くと
苦しがってたのはほんの少しで後は穏やかだったそうだ。 

そのまま 病室で母たちと葬儀屋さんが来るのを待った。
「お、来とったか」とでも言って起きてきそうな父。

涙は止めどなく流れてしょうがなかった。
通夜が月曜、葬儀が火曜と決まって 一度家に父を連れ帰った。

自宅に寝かされると ますます寝るようにしか見えない。
結局その日から葬儀が終わるまで 実家に泊まり込んだ。

父の遺体の横で 私と妹とnatsuが眠った。
遺体と一緒でも なんも怖くもなにもなかった。

その晩 私ら3人の中で夢に出てきたのは natsuのところだけだった。
一緒にご飯食べてて「食べられるようになったの?」ときくと
ニコニコと「うん、よくなった」とおかわりしてたそうだ。

私は夢も見なかった。夜中に1度目が覚め また涙が止まらなかった。

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